株式会社江戸崎土地|龍ヶ崎、牛久、土浦、江戸崎、つくばの物件探し HOME >> 物件を買う
不動産はとても高価です。
手持ちの資金で全額支払える人はほとんどいなく、不足分は住宅ローンを利用することになります。
購入を決めたならば、自己資金と返済可能額からみた借入総額を把握することが必要です。
この金額がわかれば、いくらの物件を買えるかが決まります。
自己資金と住宅ローン額の合計が売買価格とはならず、
購入に伴う諸費用がかかりますので、
自己資金+住宅ローン額=売買価格+諸費用となります。
一般的に諸費用は、売買価格の7〜10%といわれています。
売買契約を結ぶ前に、宅地建物取引主任者が購入者に対し、物件についての重要事項を書類にし、説明・交付することが決められています(宅地建物取引業法により)。
宅建業者に不動産取引の仲介(媒介)をしてもらったときに支払う手数料のことです。
土地や建物の状況と権利関係などを公の帳簿である登記簿に記載し、一般に公開することにより不動産の取引の安全と円滑をはかる役割をもっています。
所有権が登記されていない不動産について、初めてされる所有権の登記のことです。
不動産の売買、贈与・相続などによって所有権が移ったときに行う登記のことです。
不動産を担保にしてローンなど融資を受けたときに行う登記のことです。
既存の登記を抹消するときに行う登記のことです。
住宅ローン完済などにより、抵当権が消滅した場合に抵当権抹消登記を行います。
右記からご希望物件項目をクリックすると、物件が表示されます。 |